コミック進撃の巨人14巻
クリスタはやっぱり女神だなあと再認識したことでおなじみどうもボクです。
進撃の巨人14巻発売しましたね!
もちろんDVD付きを購入したんですけど今回のコミックとDVDに於けるクリスタ(ヒストリア)の状態が正反対な状態でDVD版でクリスタのかわいさや健気さにやられてしまいました。
今回はコミックではなく付属のDVDについて。
アニメ版の製作スタッフが手がけているので出来栄えも素晴らしいです。
OPは「紅蓮の弓矢」EDは「美しき残酷な世界」でDVDのタイトルは「困難」
OP、EDから見ても訓練兵団時のお話になります。
第104期訓練生たちの簡単な訓練になるはずだったの最中におきた困難なお話。
ぐだぐだな訓練中にとある事件が起き、結束して問題を解決していくという感じですが詳しくは本編はDVDを見ていただくとして。
今回のDVDはマルコ、ジャン、クリスタの露出が多かったです。
お馴染みのジャンとエレンの対立も描かれています。台詞の「服がやぶけちまうだろうが!」もしっかり入っていますw
ただ後半でのジャン、エレンが協力しての立体機動装置のシーンは見ものです。やっぱりこのスタッフが描いた立体機動装置は最高だ!と思わせる力の入れようです。
生前のマルコが描かれていますが、ジャンとエレンの対立にマルコがあたふたしていて生きている時から苦労が耐えず踏んだり蹴ったりな位置づけが涙ぐましい感じです。
サシャの食い意地もいつも通り描写されていますがなんかこのDVDに登場するサシャがアニメ版よりおしとやか食い意地強いキャラになっている漢字がしてちょっとかわいいと思ったのは私だけでしょうか。
あとは今回登場多めなクリスタ。クリスタファンは是非購入をお勧めします。
守りたい人を絵に描いたようなクリスタですが今回はよりいっそうそういった描写が多いのでかわいさが引き立ちます。
今回のDVDはシリアスな話でしたが前回みたいな全編ギャグだったり104期訓練兵の日常が描かれているものも出して欲しいですね。
正式なDVDとかブルーレイ、OAVでは出来ない内容(出来なくはないけど)をコミックに付属させてほしいです。
PATLABORのOAVでやっていたグリフォン編と日常(おばかパート)を交互にだしてくれると嬉しいです。
といっても進撃の巨人の地上波のアニメが終わった後もこうやってコンスタントに見れるのは本当に嬉しいのでどんどん付属してほしい!
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